薬物所持の教諭を免職 酒気帯び事故の県立高職員も 静岡
産経新聞 2016年9月6日 7時55分配信
県教育委員会は5日、指定薬物を不法に所持していた県立高校の男性教諭(45)と酒気帯び運転で事故を起こした県立高校の男性職員(31)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
元教諭は7月、車内と自宅で指定薬物である亜硝酸イソブチル(通称「RUSH」)を含む液体を所持していたとして逮捕され、8月に静岡地裁富士簡裁で罰金40万円の略式命令を受けた。
また、元職員は5月、同僚との懇親会後に酒を飲んだ状態で運転し、カーブミラーを破損する事故を起こし、7月に同簡裁で罰金30万円の略式命令を受けた。
県教委の杉山行由教育次長は「教職員の相次ぐ不祥事は学校への信頼を失わせるものであり、深くおわびする」と謝罪した。