「気持ちが結ばれているので問題ない」教え子にみだらな行為 中学教諭を懲戒免職

「気持ちが結ばれているので問題ない」教え子にみだらな行為 中学教諭を懲戒免職
産経新聞 2017/5/10(水) 18:45配信

 埼玉県教育委員会は10日、教え子の中学3年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、県西部の公立中学校の男性教諭(40)を懲戒免職処分とした。県教育局によると、男性教諭は事実を認め、「気持ちが結ばれているので問題はないと考えていた。真剣な交際だ」と話しているという。

 県教育局によると、男性教諭は昨年10月から今年1月にかけて計10回、自宅で女子生徒の胸を触るなど、みだらな行為をしたとしている。男性教諭は女子生徒が中学1年時の担任だった。

 今年1月に中学校がある自治体の教育委員会に「男性教諭の自宅に女子生徒が出入りしている」と匿名の連絡があり、校長が確認したところ事実を認めた。

 県教育局によると、昨年8月に女子生徒が「好きです」という内容のメールを男性教諭に送信。男性教諭が好意を持つようになり、自宅に女子生徒を招くようになったという。

 県教育長職務代理者の藤崎育子氏は「被害者の生徒、保護者をはじめ県民の皆様に深くおわび申し上げる」とコメントした。

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