酔って車にビールかけたうえ破損 男性教諭と講師を懲戒処分

酔って車にビールかけたうえ破損 男性教諭と講師を懲戒処分
産経新聞 2017.9.30 09:15

 酒に酔い、知人の車にビールをかけたうえ破損させたなどとして、大阪府箕面市教育委員会は29日、市立第四中学校の男性教諭(31)を停職6カ月の懲戒処分にした。また、同様の行為をしたとして、豊中市教育委員会も同日、市立中学校の男性講師(29)を減給2カ月(10分の1)の懲戒処分にした。

 両市教委によると、2人は今月1日夜、知人の中学教諭らと箕面市内の飲食店で飲酒した際、知人のかばんに落書きした。怒った知人は帰宅したが、2人は自転車で知人宅に向かい、知人の車に落書きしたほか、講師が車のボンネットなどを破損。また2人で缶ビールを車にかけるなどした。

 知人は2日朝に気づき、箕面署に被害届を提出したが、2人が謝罪し、自動車の修理費約36万円を弁償したことから取り下げた。

 両市教委によると、男性教諭は「酔った勢いでこれくらいは許してもらえると思った」、講師は「わるふざけでやってしまった」と話しているという。

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