覚せい剤使用で初公判 元高校教諭の男「間違いありません」/岩手
IBC岩手放送 2018/8/30(木) 19:40配信
岩手県奥州市内で覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われている私立高校の元教諭の初公判が、30日、盛岡地裁花巻支部で開かれました。男は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6か月を求刑しました。
覚せい剤取締法違反の罪に問われているのは専大北上高校の元教諭で、北上市二子町の照井裕樹被告(32)です。起訴状によりますと、照井被告は先月5日から6日にかけて、奥州市前沢のアパートの室内でインターネットで出合った男性から覚せい剤を譲り受け、使用したとされています。
初公判で照井被告は起訴内容について「間違いありません」と認め「仕事のストレスや将来への不安から覚せい剤を使用した」と述べました。
検察は「およそ2年前から覚せい剤を使用するなど犯行に常習性が認められる」などとして、懲役1年6か月を求刑しました。裁判は結審し、判決は来月6日に言い渡されます。