児童ポルノ所持などで仙南の2教諭を処分
産経新聞 2018/10/20(土) 7:55配信
県教育委員会は19日、児童ポルノ所持で略式命令を受けた仙南地域の小学校の男性教諭(56)と、部活動で体罰を加えたとして同地域の高校女性教諭(43)を懲戒処分にしたと発表した。
男性教諭はウェブサイトで購入した児童ポルノの動画データ5点を所持していたとして、角田署が書類送検。大河原簡易裁判所で今年4月、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で罰金30万円の略式命令を受けた。
県教委は19日付で停職3カ月とし男性教諭は同日付で自主退職した。家宅捜索が行われた昨年11月以降、休職しており、県教委には「以前からそうした性的嗜好(しこう)があり、違法性の認識はあった」と話したという。
女性教諭は昨年10月ごろから3月にかけ、顧問の剣道部の部員8人に、指示通り動かなかったなどとして頬をたたくなど体罰を繰り返した。県教委は減給10分の1、9カ月とした。「体罰への認識が甘かった」と話しているという。