認可保育園に470万円返還要求へ 保育士の未配置で
朝日新聞デジタル 2018/12/12(水) 17:01配信
東京都品川区の社会福祉法人「あざみ会」運営の「どんぐり保育園」(川西絹子園長、南品川2丁目)で、規定より保育士の配置が不足していた時期があり、区が470万円余の返還を求めることになった。区が区議会文教委員会で報告した。
どんぐり保育園は認可保育園で、区によると、早朝7時半からの受け入れ時には本来、保育士を2人配置しなければならないのに1人しかいなかった。さらに病気の回復期にあるものの、まだ集団保育が難しい子どもを受け入れる「病後児保育」も担当。こちらも不足していた。区は園に助成している運営費のうち、未配置だった4月〜7月分460万円と病後児保育分14万円の返還を求める。