教師間での“いじめ”問題で新たに「150項目」もの被害の訴え…加害教員もさらに増える可能性 神戸
関西テレビ 2019/12/20(金) 19:26配信
神戸市の小学校で、教師4人が同僚の教師に悪質ないじめを繰り返していた問題で、この教師に対するいじめ行為の加害者が、増えるとみられることが分かりました。
神戸市の東須磨小学校では、教師4人が同僚の男性教師に、悪質ないじめを繰り返していました。
この問題を受けて、弁護士で作る調査委員会はこれまでいじめと訴えがあった160項目について調査を行い、20日に報告書を公表する予定でした。
しかし、教育委員会がいじめの実態などの資料10点を調査委員会に提出しておらず、そのなかには、新たに150項目にも及ぶ、被害の訴えが含まれていることが分かりました。
【記者】
「加害教員は4人だが、それ以上に増えることは?」
【調査委員会・渡邊徹委員長】
「名前が出てきているものも含めて確認すると、可能性はゼロではない」
これを受けて、調査委員会は追加の調査を行い、来年3月までに報告書をまとめたいとしています。