女子生徒とみだらな行為…中学校元教諭に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決【香川・高松市】
OHK岡山放送 2020/7/16(木) 19:00配信
児童福祉法違反などの罪に問われた高松市の中学校元教諭に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が言い渡されました。
判決によりますと岩城正直被告は2019年10月、駐車場に止めた車の中で担任する女子生徒とみだらな行為をするなどしたものです。
判決理由について高松地裁の井草健太裁判長は、「被害児童の未熟さに付け込み担任教師としての影響力を及ぼした」と悪質性を指摘した一方、懲戒免職処分という社会的制裁を受けたことや反省の態度を示しているとしました。
女子中学生にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された中学校の教員2人が、香川県教育委員会から懲戒免職を処分受けました。
20日付けで懲戒免職処分を受けたのは、高松市の中学校教諭・岩城正直被告(30)と市内の別の中学校の教諭・柴田恒被告(51)です。
起訴状などによりますと、岩城被告は去年10月、教員としての立場を利用して自分の車の中で女子中学生にみだらな行為をした罪などに。柴田被告は今年2月、高松市内のホテルで女子中学生にみだらな行為をしたなどの罪に問われています。
香川県教委の聞き取りに2人が事実を認めたため、20日付で処分しました。
また、綾歌郡の中学校に勤める40代の女性教員も2018年1月、出勤中に人身事故を起こしたとして、戒告処分となりました。