園児にわいせつ行為で起訴 「無罪」主張のこども園元職員に懲役3年6か月求刑

園児にわいせつ行為で起訴 「無罪」主張のこども園元職員に懲役3年6か月求刑
MBSニュース 2020/10/16(金) 11:52配信

 大阪・八尾市の認定こども園で園児にわいせつな行為をした罪に問われた元職員に対する裁判で10月16日、検察側は懲役3年6か月を求刑しました。

 起訴状によりますと、和田敬之被告(32)は、2017年7月、勤めていた八尾市の認定こども園で全裸の園児の体を触ったほか、同じ年の7月〜8月にかけて別の園児の体を触った強制わいせつの罪に問われています。

 和田被告はこれまでの裁判で無罪を主張していますが、10月16日の裁判で弁護側は、証言に信用性はなく事件は捏造であると改めて主張しました。一方、検察側は「職員の証言は具体的かつ詳細で虚偽の証言をする事情がない」として、起訴内容は成立するとし、「職員という立場を悪用した悪質かつ卑劣な犯行」として、和田被告に対し懲役3年6か月を求刑しました。

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