盗撮容疑逮捕の非常勤講師 停職の懲戒処分 茨城県教委
茨城新聞クロスアイ 2020/12/26(土) 5:00配信
カメラ付きボールペンで女性宅を盗撮したとしてつくば市在住の公立大大学院生の男性(26)が逮捕された事件で、茨城県教委は25日、この男性が筑西市立協和中で体育の授業を担当する非常勤講師をしていたと明らかにし、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。男性は同日、依願退職した。
男性は10月21日と同23日、県南地域の20代女性方と30代女性方の玄関ドアポストに、小型カメラ付きボールペンを設置し、居室内を撮影したとして、11月、県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)容疑でつくば署に逮捕された。県教委によると、男性は水戸地検土浦支部に送検され、今月17日に不起訴処分(起訴猶予)となった。
県教委義務教育課は「誠に申し訳ない。県民の信頼を著しく失墜するもので、厳しく受け止めている」と謝罪した。