東京女子医大“違反ならコロナ休無給”通告
日本テレビ系(NNN) 2021/2/8(月) 20:49配信
東京女子医科大学が職員に対し、新型コロナウイルスに感染して休業する場合、病院が職員に要請している感染防止対策を行わずに感染していた場合などは「休業中の給与は無給とする」と伝えていたことが分かりました。
コロナ患者の受け入れも行っている東京女子医科大学が先月29日、職員に対し新型コロナに感染するなどした場合、有給扱いにしている運用を、一部見直すと文書で通告していたことが分かりました。
文書では「感染原因等が法人からの自粛要請に反した行為にある、あるいはその他明らかに不適切な行為にあると認められる場合には、休業中の給与は無給とする」としています。
東京女子医科大学は「教職員に対し、マスクの着用および新型コロナに罹患(りかん)する可能性の高い行為(大人数での会食、カラオケ等)を自粛するよう繰り返し要請してきたところです。
さらに、ゴーグル等の感染防護具の着用や食事の際は原則として1人でとること等、感染防止策の徹底を要請してきました。
通知においてもこのような要請に明らかに反した結果として学内で新型コロナの感染拡大のリスクを高めた職員のみを対象として無給とする方針を掲げたものであって、新型コロナに罹患したことのみをもって無給とする方針を掲げたものではございません」とコメントしています。