覚醒剤使用の中学校元教諭に懲役1年6カ月を求刑

覚醒剤使用の中学校元教諭に懲役1年6カ月を求刑
ABA青森朝日放送 2021/9/6(月) 18:54配信

青森市内で覚醒剤を使用、所持したとして、覚醒剤取締法違反の罪に問われているむつ市の中学校の元教諭の初公判が、青森地裁で開かれました。元教諭は起訴内容を全面的に認め、検察側は懲役1年6カ月を求刑しました。

覚醒剤取締法違反の罪に問われているのは、むつ市立脇野沢中学校の元教諭、藤田恭平被告(36)です。起訴内容などによりますと、藤田被告は7月、青森市内のホテルで覚醒剤を使用、市内の駐車場で所持したとされています。

青森地裁で開かれた6日の初公判で、藤田被告は起訴内容を全面的に認めました。また、仕事上や健康上の悩みがストレスになっていたところ、ネットで知り合った人物から覚醒剤を勧められたと話しました。

検察側は、教師という立場にありながら、3月下旬から覚醒剤を20回から25回、継続的に使用していたと指摘し、懲役1年6カ月を求刑しました。

これに対し弁護側は、「被告は懲戒免職となり社会的制裁を受けている」として、執行猶予付きの判決を求め、裁判は結審しました。

判決は16日に言い渡されます。

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