業者に入札情報を…医学部教授を停職3か月の懲戒処分に 島根大学医学部附属病院

業者に入札情報を…医学部教授を停職3か月の懲戒処分に 島根大学医学部附属病院
日本海テレビ 2021/9/29(水) 19:55配信

島根大学は、公示日前に業者に入札情報を提供したとして医学部の50代教授を停職3か月の懲戒処分にしたと29日発表した。この教授は、キヤノンメディカルシステムズの従業員から約40回、約9万5千円の飲食の提供を受けていた。

9月15日付で停職3か月の懲戒処分となったのは、50代の医学部教授だ。
島根大学によると、この教授は2016年度の医学部付属病院の入札において、導入する機器にどのような機能が必要かなどという情報を公示日前に入札業者へ提供していたという。

情報を提供した業者はキヤノンメディカルシステムズで、この教授はキヤノンメディカルシステムズの従業員から2016年から2019年までの間に約40回、9万5000円相当の飲食の提供を受けていた。

2019年7月にキヤノンメディカルシステムズから社内の内部調査で不正が明らかになったと通報があったことから発覚した。
島根大学は入札に関しては違法行為等が明らかになったわけではなく、有効に行われたとしている。

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