広島県教委、わいせつ・セクハラで3教員処分 着替え中の女子児童盗撮、靴に体液…
中国新聞デジタル 2022/6/3(金) 20:04配信
広島県教委は3日、女子児童を盗撮したとして、県内の公立小の男性教諭(33)を懲戒免職にするなど、わいせつやセクハラに絡む3人の処分を発表した。
県教委によると、懲戒免職となった男性教諭は昨年6、7月ごろ、教室内で女子児童が着替えている姿を自身のタブレット端末で撮影し、交流サイト(SNS)で知り合った神奈川県の男に送信したとされる。今年2月、同県警が児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の疑いで、男性教諭の関係先や学校を家宅捜索して発覚したという。
また、広島県立高で女子生徒の靴に体液を付けたとして、器物損壊の疑いで県警に5月に逮捕されたにした。別に、コンビニ駐車場に止めた車内で1月に同僚の女性教諭の肩を触ったとして、県西部の県立学校の男性教諭(36)を戒告処分にした。
度重なる不祥事に、記者会見した県教委教職員課の松下大海課長は「県の教育への信頼を損ない、深くおわび申し上げる」と陳謝した。