給付金を不正受給 医療法人の指定取り消し 浜松市で障害児支援施設を運営 必要な人員を配置せず約3900万円受け取る
Daiichi-TV(静岡第一テレビ) 2022/12/31(土) 22:10配信
給付金を不正受給 医療法人の指定取り消し 浜松市で障害児支援施設を運営 必要な人員を配置せず約3900万円受け取る
浜松市は26日、給付金を不正に受給したとして障がいのある子どもの支援施設を運営する医療法人社団に対し指定を取り消すと発表した。
来年1月31日付で指定取り消し処分を受けたのは浜松市中区の医療法人社団「もみのおか」。浜松市によると、「もみのおか」は障がいのある子どもの支援施設に必要な人員を配置していなかったにもかかわらず、給付金約3900万円を不正に受け取っていた。
国や市の調査で発覚し「もみのおか」は、不正に受給した給付金をすでに金額返金したという。
「もみのおか」は浜松市西区と中区で計3つの施設を運営しているが、来年2月から別の法人が運営を引き継ぐ予定となっている。