「処分などを検討」青洲高校で実施された情報技術検定 教諭が受験生に解き方などを伝える 山梨県
YBS山梨放送 2023/2/6(月) 19:42配信
1月20日に実施された情報技術検定で、試験会場の青洲高校の男性教諭が試験中、受検生に問題の解き方などを伝えていたことが分かった。
青洲高校によると、男性教諭は試験監督を務めていて試験中、問題が解けていない少なくとも5人以上の生徒に口頭で間違っているところや解き方を伝えていた。
情報提供を受け、学校が聞き取ったところ、教諭は「試験範囲の学習が半年前で忘れていると思いサポートしたかった」などと話したという。
学校は、教諭が試験監督を務めた受検生の保護者を対象に説明会を開いて謝罪。サポートを受けた生徒の検定結果は検定の主催者側と協議し対処する方針だ。
山梨県教育委員会は「男性教諭の処分などを検討していく」としている。