再調査終了は来年度以降か「急ぐよりも納得できる報告書に」旭川いじめ問題

再調査終了は来年度以降か「急ぐよりも納得できる報告書に」旭川いじめ問題
STVニュース北海道 2023/8/1(火) 23:30配信

北海道・旭川市のいじめ問題で、再調査委員会による記者会見が1日開かれ、再調査終了の時期が2024年度以降となる見通しが明らかになりました。

旭川市では、いじめを受けていた中学2年の廣瀬爽彩さん(当時14)がおととし3月に公園で凍死した状態で発見されました。

この問題をうけ、市の再調査委員会は去年12月に初会合を開き、1日に9回目の会合を開催。

終了後にオンラインで記者会見し、野村武司副委員長は「当初予定していた生徒や教員への聞き取り調査をほぼ終えた」と話しました。

一方、調査期間について問われると、尾木直樹委員長は「非常に重大な事案。時期を急ぐよりも遺族や市民が納得できる報告書にしたい」として、第三者委員会が要した約1年4か月よりも「長引く可能性が高い」と明らかにしました。

再調査委員会は今後、廣瀬さんへのいじめと死亡の因果関係などについて再検証を進めていくとしています。

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