女性にわいせつ行為 元小学校教諭の男(47)起訴内容認める「浅はかな軽い気持ちで…」検察は懲役2年求刑 鹿児島

女性にわいせつ行為 元小学校教諭の男(47)起訴内容認める「浅はかな軽い気持ちで…」検察は懲役2年求刑 鹿児島
MBC南日本放送 2024/1/23(火) 16:11配信

女性にわいせつな行為をした罪に問われている元小学校教諭の男の裁判が始まりました。
男は起訴内容を認め、検察は男に懲役2年を求刑しました。

不同意わいせつの罪に問われているのは、鹿児島市西伊敷7丁目の元小学校教諭・下津大輔被告(47)です。
起訴状などによりますと下津被告は去年11月、県内に住む女性の胸を触るわいせつな行為をした罪に問われています。

23日開かれた裁判で、下津被告は「浅はかな軽い気持ちでやってしまった」と起訴内容を認めました。

検察は「去年10月ごろからおよそ1か月の間に同じ女性の胸を複数回触った。嫌がる女性に対し、他の人に言わないよう口止めする悪質な犯行」などと指摘し、懲役2年を求刑しました。

一方の弁護側は「被告は罪を認めて反省し、懲戒免職処分となって社会的制裁を受けている」などと主張し、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は来月8日に言い渡されます。

鹿児島県は県内で面識のある13歳未満の少女に、同意なくわいせつな行為をした罪で起訴された、鹿児島市内の47歳の小学校教師の男を懲戒免職処分としました。
27日付けで懲戒免職処分となったのは、鹿児島市立小学校の教師、下津大輔被告です。
起訴状などによりますと、下津被告は11月中旬、県内で面識のある少女が13歳未満であることを知りながら、同意なくわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われています。
下津被告は県教委の聞き取りに対し、わいせつな行為をしたことを認めていて「心からお詫び申し上げます。どんな処分でも真摯に受け止め、自分自身の反省として考えていきます」と話しているということです。
県教委は「教職員が重大な不祥事を起こしたことは極めて遺憾であり、厳正な処分を行った。教職員に、県民の信頼を損ねることのないよう指導を徹底したい」とコメントしています。

県内に住む女性に、わいせつな行為をしたとして、鹿児島市立の小学校に勤務する教諭が逮捕されました。
鹿児島市西伊敷7丁目の小学校教諭・下津大輔容疑者(47)は、今月中旬、県内に住む女性にわいせつな行為をした不同意わいせつの疑いが持たれています。
事件の数日後、被害者の関係者から警察に相談があり、事件が発覚しました。
下津容疑者は鹿児島市立の小学校に勤務しており、警察の調べに対し、「わいせつなことをしたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
下津容疑者が勤務していた小学校によりますと、「勤務態度は普通で、先週金曜まで通常どおり出勤していた」ということです。
学校には、市教育委員会からスクールカウンセラーが派遣され、子どもたちの話を聞くなど心のケアを行ったということです。
MBCの取材に対し学校は「教育者として許されない行為で児童や保護者、地域の方々にお詫びする。子どもたちの心のケアと信頼回復に向け取り組む」とコメントしています。

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