広島県立高教諭の私物PCから生徒532人分の個人情報流出 不正アクセス被害か

広島県立高教諭の私物PCから生徒532人分の個人情報流出 不正アクセス被害か
中国新聞デジタル 2024/3/1(金) 18:00配信

 広島県教委は1日、県立広島工業高教諭の私物のパソコンから、過去に勤務した3校の生徒延べ532人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。名前やテストの点数が含まれており、不正アクセスの被害を受けたとしている。

 県教委によると、流出の恐れがあるのは、生徒の名前や学年、クラスの座席表など。内訳は安古市高307人▽祇園北高215人▽廿日市高10人で、安古市高の265人分にはテストの点数もあったという。

 教諭が2月24日、自宅で不正アクセス被害に遭い、私物のパソコンを遠隔操作されたという。生徒の個人情報は、教諭が県教委の内規に反し、無許可で私物のパソコンにメール送信していた。高校教育指導課は「大変重く受け止めている。再発防止に努めたい」としている。

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