三重大学病院の放射線技師が盗撮で懲戒処分 女子更衣室に小型カメラ設置「着替える姿を見たかった」
CBCテレビ 2024/11/8(金) 18:53配信
三重大学医学部附属病院の放射線技師の男性が、盗撮したとして出勤停止6か月の懲戒処分です。
男性はことし6月、医学部附属病院の女性職員の更衣室に小型カメラを設置して、職員の着替えを撮影したということで、設置から4日後に女性職員がカメラを発見しました。
大学の聞き取りに男性は「女性職員の着替える姿を見たかった」と話しているということで、11月末で依願退職する予定です。
病院内で盗撮したとして津署は21日、三重大医学部附属病院(津市)の放射線技師、上桐章容疑者(41)を建造物侵入と県迷惑防止条例違反(撮影機器設置)の疑いで逮捕した。調べに「女性の下着だけではなく、着替えるところも撮りたかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は16〜20日、病院内の女性職員が使う更衣室に侵入し、小型カメラを設置して盗撮したとされる。津署によると病院関係者が20日にカメラを見つけ、署に通報した。同署は性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の容疑も視野に入れ捜査する方針。
同病院の池田智明病院長は「職員が逮捕されたことは極めて遺憾で深くおわびする。警察の捜査に協力し厳正に対処する」とのコメントを出した。【原諒馬】