菊池市教育委員会の会計年度任用職員が約86万円横領で懲戒免職処分 発覚免れようと料金データを改ざんするなど 一方で菊池市教委もずさんな現金管理

菊池市教育委員会の会計年度任用職員が約86万円横領で懲戒免職処分 発覚免れようと料金データを改ざんするなど 一方で菊池市教委もずさんな現金管理
FNNプライムオンライン 2024/12/11(水) 11:02配信

菊池市教育委員会は、施設の利用料などを横領した44歳の職員を懲戒免職処分としたことを12月9日に明らかにした。横領した額は約86万円で、職員は全額弁償したという。

約86万円を横領し職員を懲戒免職処分
12月6日付で懲戒免職処分を受けたのは、菊池市教育委員会の事務をしていた44歳の会計年度任用職員。

菊池市教育委員会によると、この職員は2022年度から2024年度にかけて、市教委が所管する施設の使用料や、金庫に入っていた催事の徴収金の一部、約86万円を横領したということだ。

11月中旬に、別の職員が金庫に入っていた催事の徴収金を確認したところ、金額が合わないことから横領が発覚。職員は、施設の料金データを改ざんしたり、横領した金と同じ額を定期的に金庫に戻すなどして発覚を免れてきた。

職員は「生活費に充てた」と全額弁償
横領した額は約86万円で、職員は「生活費に充てた」と話し、全額弁償したということだ。

一方で、菊池市教育委員会では、施設の予約の件数と料金データが合うかの確認を怠ったり、金庫に鍵がないなど、ずさんな現金管理が行われていたということだ。

菊池市の音光寺以章教育長は「再発防止を徹底し、信用を回復すべく、職員一丸となって取り組んでまいります」とコメントしている。

(テレビ熊本)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする