元神戸市立保育所長 在職中物品持ち帰り

元神戸市立保育所長 在職中物品持ち帰り
産経新聞 2012年12月27日(木)7時55分配信

 神戸市は26日、60代の元神戸市立保育所長が在職中に物品を私用目的で自宅に持ち帰ったり、通勤手当を不正受給していたと発表した。元所長は全額弁済したという。

 元所長は市立中学校長を定年退職後の平成18年4月〜21年3月に嘱託職員として長田区内の保育所に勤務。この間、公費で購入した計約11万円分の布団乾燥機や炊飯ジャーなど保育所の物品を自宅に持ち帰ったほか、公共交通機関を利用せずに自家用車で通勤し、計約51万円の通勤手当を不正受給したとしている。

 今年の春ごろに市へ通報があり、発覚した。元所長は「当時は情緒不安定で手持ちの金もなかったため、ついやってしまった」と話しているという。

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