<体罰>水球部員4人に平手打ち、1人通院 三重・津田学園

<体罰>水球部員4人に平手打ち、1人通院 三重・津田学園
毎日新聞 2013年1月30日(水)13時39分配信

 三重県桑名市の津田学園高校(寺本典生校長)水球部の監督を務める男性教諭(47)が、昨年6月の練習試合で男子部員4人に平手で殴る体罰を加えていたことが、30日分かった。4人のうち2人が右の鼓膜に傷がつき、1人が一時入院し現在も通院中という。同校は監督を翌月から1カ月の自宅謹慎処分にした。

 同校の佐名木尚志事務長によると、教諭は昨年6月、前橋市で行われた練習試合で、部員の試合に対する姿勢がふがいないとして、平手で殴ったという。

 学校の調べに対し教諭は「大変申し訳ないことをし、反省している」と話しているという。同校は「許されない行為で厳しく処分した」としている。寺本校長は、部員と保護者に謝罪した。教諭は現在、通常通り勤務している。【加藤新市】

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