保護者から抗議の声出ず=駅伝強豪校体罰で説明会―愛知
時事通信 2013年1月30日(水)23時21分配信
高校駅伝の強豪校「愛知県立豊川工業高校」(豊川市)の陸上部監督の男性教諭(50)が部員に体罰を加えていた問題で、同校は30日夜、保護者説明会を開いた。同校によると、約200人が集まったが抗議の声は出ず、約30分で終了した。
説明会では冒頭、竹本禎久校長が「心からおわび申し上げる」と謝罪し、学校側がこれまでの経過を明らかにした。これに対し、保護者からは「今後は生徒第一で指導するのか」と、1人が発言しただけだったという。
校長によると、教諭は生徒の頬に平手打ちなどをし、中には鼓膜が破れ、転校した生徒もいた。教諭は学校には出て来ているものの、別室で資料づくりなどに従事。県教育委員会は現在、処分内容を検討している。