元高校教諭の強制わいせつ:被告、起訴内容認める−−地裁初公判 /新潟
毎日新聞 2013年2月14日(木)13時35分配信
新潟市内の路上や駐車場で女性に対するわいせつ行為を繰り返したとして強制わいせつ致傷などの罪に問われた新潟市中央区、元高校教諭、山田恭平被告(26)の裁判員裁判の初公判が13日、新潟地裁(三上孝浩裁判長)であった。山田被告は起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、山田被告は11年7月6日午後8時5分ごろ、新潟市中央区のファミリーレストラン駐車場で20代の女性に抱きつくなどして女性を転倒させ、全治10日の軽傷を負わせたとしている。また同年12月、昨年6月にも同様の強制わいせつ事件を繰り返したとしている。
検察側は「態様は危険で再犯可能性もある」と指摘。一方弁護側は「けがの程度も軽く深く反省している」などとして執行猶予付き判決を主張した。【塚本恒】
2月14日朝刊