体罰:松山市立中で12生徒に 教諭に文書訓告 /愛媛
毎日新聞 2013年4月7日(日)14時51分配信
松山市立中学の40代の男性教諭が、顧問を務める部活動の男子部員12人に平手打ちなどの体罰をし、うち1人が口を切るけがをしていたことが6日、明らかになった。同市教委は3月5日付で教諭を文書訓告とした。
県教委義務教育課によると、教諭は昨年2月〜今年1月、生徒指導上の問題点の個別指導や、練習中の態度やプレーの指導の際、1〜3年の男子部員計12人に対し、ほおを平手打ちしたり、足をけるなどの体罰をした。口を切った1人は軽傷。
1月に県警に情報が寄せられ、県警が同校を調査して発覚した。同課は「明らかに不適切な指導。体罰の根絶を目指し取り組みを進める」としている。【中村敦茂】
4月7日朝刊