飲酒運転:鹿島の小学校教諭が物損事故 通報せずそのまま帰宅 /佐賀
毎日新聞 2013年4月28日(日)14時0分配信
鹿島市教委は27日、鹿島市の市立小学校の男性教諭(41)が、保護者らとの懇親会で飲酒後、自家用車を運転し、物損事故を起こしていたと発表した。市教委によると、教諭は「代行タクシーを頼んだが『時間がかかる』と言われ、車内で休んだ後に運転した」と認めたという。県教委は処分を検討中。
市教委によると、教諭は27日午前1時半ごろ、白石町東郷の国道207号で乗用車を運転中、道路沿いの飲料水の自動販売機に衝突。教諭は通報せず、そのまま自宅に帰宅したという。27日朝、自動販売機の破損に気が付いた通行人が白石署に通報。署員が教諭に対し、任意でアルコール検査をしたが、基準値以下だったため、検挙を見送った。
教諭は26日午後6時半、鹿島市内の飲食店であった学校関係者や保護者の懇親会に出席。教諭は別の店を含め27日午前0時ごろまでビールや日本酒を飲んだという。懇親会には校長や教頭も出席していた。【春田周平、生野貴紀】
4月28日朝刊