生徒46人の情報紛失 養護教諭が自宅でゴミに出す
スポーツニッポン 2013年5月17日 19:42
福岡市教育委員会は17日、早良区の市立中学に勤務する女性養護教諭(47)が、特に健康面の配慮が必要な生徒46人の氏名や既往症、普段服用している薬の種類などを記した書類を自宅でごみに出し、紛失したと発表した。
市教委は生徒の健康に関する情報を記した書類の学校外への持ち出しを禁じており、女性教諭の処分を検討する。個人情報が悪用されたとの連絡は入っていないという。
市教委によると、女性教諭は10日、学校で作った書類を持って西区の自宅に帰宅。間違いがあったため破って他のごみと一緒に袋に入れ、午後10時ごろ自宅前の道路に出した。
翌朝、ごみが収集された後の路上に、個人情報が書かれた紙片6枚が落ちているのを住民が見つけ、近くの小学校に連絡した。