九工大、准教授を停職=研究室の学生にアカハラ

九工大、准教授を停職=研究室の学生にアカハラ
時事通信 2013年8月7日(水)21時59分配信

 九州工業大(北九州市)は7日、大学院工学研究院の40代の男性准教授が研究室の学生にアカデミックハラスメントをしたとして、停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 大学によると、准教授は2012年4〜6月、大学院生3人が受講する講義を「学生の能力が講義レベルに達していない」などの理由で途中で打ち切り、単位を与えなかったほか、研究室で院生2人を「頭が悪い」などと叱責し、謝罪させた。さらに、在籍する院生・学部生14人に対し、一日の研究内容の報告を義務付けるなど、過度に干渉したという。
 研究室の留学生2人が同年6月、大学に相談して発覚。准教授は事実関係を認めたが、アカハラの認識はなかったと話したという。

シェアする

フォローする