Kanishka Singh [ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米大統領は3日、公金不正流用で有罪判決を受け被選挙権を5年間停止されたフランスの極右指導者マリーヌ・ルペン氏を支援する考えを示した。 パリの裁判所は先月31日、極右政党である国民連合(RN)の指導者マリーヌ・ルペン氏に欧州連合(EU)からの公金不正流用で有罪判決を言い渡した。被選挙権も5年間停止され、控訴審で勝訴しない限り2027年の次期大統領選に出馬できなくなった。 トランプ氏は3日、交流サイト「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、ルペン氏の公判を「魔女狩り」と非難。「大きな勝利を得る直前に、おそらく何も知らなかった軽微な容疑で逮捕された。帳簿上の誤りのように思える」とし、「フランスにとってこれは非常に悪いことだ」と記した。