教授、ロシア人留学生にホステスの仕事あっせん

教授、ロシア人留学生にホステスの仕事あっせん
読売新聞 8月26日(月)15時3分配信

 岩手県警は26日、女子留学生にホステスの仕事をあっせんしていたとして、岩手大の男性教授(59)を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で盛岡地検に書類送検した。

 同大も今後、処分を検討する。

 発表によると、教授は昨年10月26日と今年2月9日、盛岡市内の喫茶店や国際交流イベントの会場で、スナックの経営者らに対し、就労資格がない同大の中国人1人、ロシア人3人の計4人の女子留学生をホステスとして紹介し、不法就労をあっせんした疑い。

 教授は読売新聞の取材に対し、「一切説明できない」としている。

 岩手大によると、教授は2004年4月から、外国人留学生の受け入れなどを行う同大国際交流センターに勤務している。

——-

留学生をスナックにあっせん=岩手大教授を書類送検―県警
時事通信 8月26日(月)20時14分配信

 外国人留学生をホステスとしてスナックに紹介し、不法就労をあっせんしたとして、岩手県警は26日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、岩手大学の男性教授(59)を書類送検した。大学側の調査に対し、教授は「不法就労には当たらないと思っていた」と話しているという。
 送検容疑は昨年10月と今年2月、盛岡市内のスナック経営者の男性(59)らに、同大に通うロシア人女子留学生ら4人をホステスとして紹介し、アルバイトをあっせんした疑い。
 同大によると、教授は国際交流センターの専任教員で、留学生に日本語の授業などを行っていた。昨年3月ごろからアルバイトを紹介するチラシを作って研究室前に貼ったり、講義の後に留学生に声を掛けたりしていた。教授はスナックの常連客で、経営者に頼まれたという。
 岩手大の藤井克己学長は記者会見し、「誠に遺憾。社会の信頼を損なうものと重く受け止めている」と話した。 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする