海上の安全確保へ逮捕術や心身鍛える 松山海保などが制圧訓練(愛媛)

松山海上保安部と海上保安大学校(広島県呉市)の年初合同制圧訓練が19日、松山市海岸通の同保安部武道場であり、「巡視船いよ」乗組員や学生ら計21人が海上の安全確保に向け技術や心身を鍛えた。 逮捕術や士気を高め合おうと昨年から実施。参加者は防具をつけ基本技を反復練習した後、一対一の試合形式で実践。警棒や短刀などに見立てた用具を手に、蹴りで間合いを取ったり、攻撃を封じたりしながら相手の胴などへ打ち込んだ。同僚らは「集中、動きをよく見て」などと声がけし、1本が決まると拍手でたたえた。

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