包丁で男性の左胸などを切り付ける 傷害の疑いで25歳の女逮捕 市川

市川署は27日、傷害の疑いで自称八千代市のアルバイトの女(25)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は27日午前1時ごろ、交際相手の男性会社員(30)の市川市内の自宅で、包丁で男性の左胸などを切り付け、全治2週間の軽傷を負わせた疑い。 同署によると、容疑を認めている。男性が119番通報した。当時2人は酒に酔っていたといい、同署は詳しい経緯を調べている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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