金10「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)の正体 年齢一致する人物に騒然「まさか」 焼け跡ペットボトルは伏線か「本当の娘じゃないですよね?」

女優広瀬すず主演のTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」が24日にスタートした。 大学生の山下心麦(広瀬すず)は、ある日突然、2人で仲良く暮らしていた元警察官の父春生(リリー・フランキー)を事件で亡くす。逮捕された人物は、父が22年前に「東賀山事件」の犯人として逮捕した人物の一人息子だった。 心麦が火事になった自宅の焼け跡で昔の写真を見つけたシーン。直後に雑誌記者神井孝(磯村勇斗)と出くわして逃げ出したが、その後、神井が焼け跡でペットボトルのお茶を拾い上げた。 謎の場面となったが、ラストで心麦に接触してきた神井は唐突に「あなた、山下さんの本当の娘じゃないですよね?」と聞いてきて、心麦が「えっ?」と驚いた。 ペットボトルは逃げ出した心麦が落としたもので、これを使って神井がDNA鑑定を行ったとの見方も浮上している。ネットでは「まさかのペットボトルの伏線は1話で回収」「ペットボトルでDNA鑑定してるよね」「え?血繋がってないの?まさかペットボトルでDNA鑑定した?」とみる投稿が集まった。 22年前の「東賀山事件」では、被害者の「林川さん一家」は、当時、生後半年だった次女だけが、別の部屋にいて奇跡的に助かったとも描かれた。心麦とほぼ年齢が一致し、「次女が助かったという点 まさかとは思うけどね…」「生き残りの次女かな?」との見方が広がっている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする