去年9月、JR大船駅近くの質店で起きた強盗事件の被害品を運搬したとして逮捕された回収役の男の裁判。検察側は懲役2年と罰金を求刑しました。また、男は指示役のアカウント名が「ヤマイモのセンギリ」だったことを明らかにしました。 起訴状などによりますと盗品等運搬の罪などで起訴された池田崇被告、40歳は去年9月JR大船駅近くの質店で奪われた腕時計2個を犯罪行為による被害品と知りながら鎌倉市内の路上で受け取り運搬した罪に問われています。 18日の初公判で池田被告は「該当の腕時計を運んだことに間違いありません」と起訴内容を認めました。 一方、検察側は事件前にも池田被告が複数回「闇バイト」に応募したことで検挙されていることなどを指摘したうえで懲役2年と罰金80万円を求刑しました。 また、池田被告は通信アプリ「シグナル」で「ヤマイモのセンギリ」と名乗るアカウントから指示されていたことを明らかにしました。 裁判は即日結審し今月27日に判決が言い渡される予定です。