公金詐取の高校職員を免職 長野県教委
2008/10/06 12:40更新 産経新聞
長野県教育委員会は6日、架空の工事などを発注し、県の公金を詐取したとして電子計算機使用詐欺容疑で逮捕、起訴された県立高校事務職員、宮沢正敏被告(61)を懲戒免職処分にした。
県教委が宮沢被告と接見し、事実関係を認めたことから処分した。
県教委によると、宮沢被告は3月末まで勤務していた県立高校で、実際に工事契約をしていないのに端末を操作して県の公金31万5000円を支払わせた。さらに昨年6月から今年1月までの間、7回にわたり、同様の手口で約65万円の被害を与えた。