中学教諭ら詐欺容疑で逮捕=教材代金水増し−富山県警
2009年6月7日15時40分配信 時事通信
教材代金を水増しし学校から金をだまし取ったとして、富山県警捜査2課などは7日、詐欺容疑で富山市蓮町、同市立中学教諭正水和久(31)と同市黒崎、教材販売業山崎兵吾(69)の両容疑者を逮捕した。正水容疑者は容疑を認め「金は個人的なことに使った」と供述しているが、山崎容疑者は否認しているという。
逮捕容疑では、2人は共謀し、正水容疑者が同県氷見市の市立中学に勤務していた2006年6月から11月の間、2回にわたり、3年生の技術家庭科の実習用教材約180人分を納入する際、単価を水増しし、計約59万円をだまし取った疑い。
同課によると、山崎容疑者が水増し請求書を作成し、正水容疑者が同校に提出。同校から山崎容疑者に代金が支払われたという。