酒気帯び運転:容疑で検挙の徳島大助教を減給処分 /徳島

酒気帯び運転:容疑で検挙の徳島大助教を減給処分 /徳島
2009年6月10日16時2分配信 毎日新聞

 徳島大学(本部・徳島市新蔵町2)は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙された大学院ヘルスバイオサイエンス研究部の30代の男性助教に、同日付で減給処分(平均賃金1日分の50%、約6000円強相当)を行ったと発表した。
 同大学人事課によると、助教は4月10日午後7時半ごろから、職場で同僚ら約10人と缶ビール(500ミリリットル)3、4本を飲んだ後、乗用車を運転して一人で帰宅。11日午前0時45分ごろ、同市内の路上で、県警の職務質問を受けて飲酒運転が発覚し、助教は同日朝に上司の教授に報告した。学内の教育研究評議会を経て、審査委員会が聞き取り調査。結果報告を受けて5月22日の評議会で処分が決まり、2週間の弁明期間後の8日に確定した。
 助教は同法違反で徳島区検に略式起訴され、6日に徳島簡裁から罰金30万円の略式命令書が届いたといい、8日に納付を済ませた。
 同大学は処分理由を直ちに報告、反省している点を考慮したとしている。青野敏博学長は「深くおわび申し上げる。社会の信頼に応えるべく教職員一同努力する」とコメントした。【井上卓也】

6月10日朝刊

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