酒気帯び運転の教諭を懲戒免職 長野
2009年6月9日7時57分配信 産経新聞
長野県教育委員会は8日、5月に酒気帯び運転で摘発された木曽町立開田中学の中沢剛一教諭(32)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、中沢教諭は5月10日夜、中信地方の各学校の吹奏楽部による合同講習会に出席後、他校の教諭ら9人と松本市内の居酒屋で飲酒後、駐車場に止めていた車で仮眠。約3時間後に起きて運転したところ、自損事故を起こした。同教諭は昨年6月にも速度違反で戒告処分を受けていた。県教委は監督責任として同校男性校長(59)も戒告処分とした。
他にも2人の教諭が交通事故を起こし、減給の処分を受けた。飲酒運転や事故が相次いだことを受け、県教委は8日に県内全教員らを対象に、綱紀粛正を求める緊急メッセージを出した。