アカハラ:学生に 准教授、減給処分−−山梨大 /山梨
2009年7月22日13時1分配信 毎日新聞
山梨大(前田秀一郎学長)は21日、大学院医学工学総合研究部の40代の男性准教授に対し、卒業論文指導の際に教育的配慮に欠ける発言があったなどとして、同日付で約8000円の減給処分にしたと発表した。1日分の給与の半額にあたる。
同大によると、准教授は07年9月、卒論の中間発表会で、工学部4年生の男子学生(当時)を「データがないのに壮大な夢を語るな」などとなじり、その後、研究室で約7時間、説教するなどした。
准教授は08年5月にも大学院生への同様のハラスメント(嫌がらせ)行為で、厳重注意処分を受けていた。【小林悠太】
7月22日朝刊