早稲田大学、最大で延べ523名分の個人情報を記録した教員のPCが盗難被害
2009年7月21日18時7分配信 Scan
早稲田大学は7月10日、同大学早稲田キャンパス11号館内において、同学術院に所属する専任教員が所有するノートPC1台が盗難被害に遭ったことが判明したと発表した。これは7月7日16時過ぎ、同大学早稲田キャンパス11号館内において、当該教員が講義を終えてトイレに立ち寄った際、同トイレ内の手洗場にノートPCの入った鞄を置き、1〜2分程度目を離した隙に、鞄ごと何者かに持ち去られたというもの。
同大学では直ちに警察に届け出るとともに、学内においても事実関係を調査した。盗難されたPCには、学生の名簿(1999年度入学者〜2009年度在籍者)が保存されていたほか、2007〜2009年度の当該教員の担当科目を受講した学生の成績も保存されている可能性があるという。これらの個人情報は、把握できているもので376名分、保存されている可能性があるものまで含めると最大で延べ523名分となるという。なお、これまでに今回の盗難に起因すると見られる二次被害は確認できていないとしている。