ジョッキ10杯抜けず男性教諭酒気帯び
2010年12月2日19時32分]日刊スポーツ
熊本県菊陽町は2日、町立学校の男性教諭(48)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発されたと発表した。県教育委員会が処分を検討する。
町教委によると、教諭は11月28日午前、熊本市で車を運転中、警察官に停止を求められ、呼気1リットル当たり0・24ミリグラムのアルコールが検出された。
教諭は27日夕から夜にかけてビールを中ジョッキで10杯飲み、午後10時半ごろ車内で就寝。28日早朝に1度目覚めたが「飲酒後時間がたっていない」と思い直して再び眠り、午前9時ごろに「アルコールは抜けた」と思い、車を運転したという。
県警は「アルコールが体から抜ける時間は個人差がある。忘年会シーズンだが、運転前には検出器などを使って確認してほしい」としている。(共同)