ミャンマーの犯罪拠点で特殊詐欺のかけ子をしていたとみられる高校生の証言などから、愛知県警が、男2人の逮捕状を取ったことがわかりました。 愛知県の男子高校生は、ミャンマーにある中国系の犯罪拠点で特殊詐欺の「かけ子」を強要されていたとみられ、警察が帰国後に事情を聴いていました。 捜査関係者によりますと、同じ場所で「かけ子」をしていたとみられる埼玉県の男(30代)と岩手県の男(20代)が浮上し、警察官を騙るウソの電話で男性から数百万円の現金をだまし取った疑いで逮捕状を取りました。 男2人は、3月11日にタイ当局に拘束されていて、警察は帰国後に逮捕する方針です。