弁護士の八代英輝氏(60)が2日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。愛知県一宮市の住宅のクローゼットで行方不明届が出されていた東京都の女子高校生(16)の遺体が見つかり住人の無職の男(21)が愛知県警に死体遺棄容疑で逮捕された事件についてコメントした。 県警は2日、男を送検した。捜査関係者によると、男は死体遺棄容疑を認め、「もめ事になり複数回刺した」と殺害をほのめかしている。女子高校生の遺体の背中側には首や肩を中心に何度も刺したとみられる痕があった。 女子高校生は「インターネットのゲームで知り合った友人宅に行く」と家族に伝え、3月28日に自宅を出た。29日に家族が警視庁に行方不明届を出し、31日に男の家を訪れた一宮署員が遺体を発見した。 八代氏は、女子高校生と男は初対面とみられることについて「初対面の関係で自宅に招き入れるというのは、行く側からしても相当ハードルが高いことだと思うんですけれども、ことゲームを一緒にするというような共通の目的のようなものを持っていると、家に上がるということが不自然ではなくなってしまうというところは1つ落とし穴なのかなと感じましたね」と自身の見解を述べた。