通勤途中の准教授が高校生をバッグで殴った疑い「相手がぶつかってきた」容疑を否認 被害が相次ぎ警察が警戒中だった

2日朝、自転車で通学中の高校生をすれ違いざまにバッグで殴ったとして、西南学院大学の准教授の男が現行犯逮捕されました。付近では去年から同様の被害が相次いでいて、警察は関連を調べる方針です。 ■白野寛太記者 「容疑者の男は警察官の目の前で手提げかばんを振り上げて、男子高校生の肩に当てたということです。」 暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、福岡市西区に住む西南学院大学商学部の准教授、平木真朗容疑者(59)です。 警察によりますと、平木容疑者は午前8時20分ごろ、福岡市早良区西新の路上で、自転車で通学中の男子高校生(17)の肩をすれ違いざまに、ビジネスバッグで殴った疑いです。 警戒していた警察官が、その場で現行犯逮捕しました。 平木容疑者は通勤途中で、警察の調べに対し「相手がぶつかってきた」と話し容疑を否認しています。 現場近くの「よかトピア通り」では、去年10月ごろからすれ違いざまに男にバッグをぶつけられる被害が相次いでいて、警察が警戒を強めていました。 警察は関連を調べる方針です。 平木容疑者の勤務先である西南学院大学は「教員の逮捕を厳粛に受け止めており、捜査状況を踏まえ対応をすすめます」とコメントしています。

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