強制わいせつ:元教頭の控訴棄却−−高松高裁 /高知

強制わいせつ:元教頭の控訴棄却−−高松高裁 /高知
2009年9月9日17時1分配信 毎日新聞

 昨年6月、小学6年女児(当時11歳)の胸を触ったとして強制わいせつの罪に問われた、高知市横浜新町4、元県立養護学校教頭で元プール監視員、木村彰夫被告(62)の控訴審判決が8日、高松高裁であった。柴田秀樹裁判長は懲役1年6月とした1審・高知地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
 被告側は「介抱のため、のどからみぞおちの辺りを服の上からさすっただけ」などと主張していたが、柴田裁判長は「被害女児の証言は信用できる」と退けた。
 判決によると、木村被告は昨年6月11日午後6時ごろ、同市の船着き場に駐車した乗用車内で女児の服の中に手を入れ、胸を触るわいせつな行為をした。【中村好見】

9月9日朝刊

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