強姦致傷元教諭 懲役12年の判決 地裁舞鶴支部
2009年9月8日15時37分配信 産経新聞
京都府舞鶴市の高1少女殺害事件を引き合いに出して、同府北部で女子高生6人に暴行したなどとして、強姦致傷罪などに問われた元小学校教諭、細野弘和被告(35)=同府与謝野町=の判決公判が8日、京都地裁舞鶴支部であった。坂上文一裁判長は「犯行当時小学校教師として勤務しており、社会的影響の大きさを無視できない」として、懲役12年(求刑懲役15年)を言い渡した。
判決によると、細野被告は平成19年6月から20年6月にかけて、女子高生を自転車ごと押し倒すなどして襲い、6人に性的暴行を加えるなどした。うち2人に対し、20年5月に起きた舞鶴高1少女殺害事件を引き合いに出して「騒いだら東舞鶴の事件みたいなことになる」などと脅した。