岡山の中学校教諭 飲酒運転の疑い 物損事故で県警が事情聴取
2009/10/17 8:00 山陽新聞
岡山市南区の市立中学校の男性教諭が酒を飲んで車を運転して物損事故を起こしたとして、県警から道交法違反の疑いで事情を聴かれていることが16日、市教委などへの取材で分かった。県警は容疑が固まり次第、書類送検する方針。教諭は現在、自宅謹慎している。
県警や市教委、学校によると、教諭は8日夜、同市の京橋付近で物損事故を起こし、車をその場に放置したまま帰宅。県警が所有者の教諭を割り出し飲酒検知したところ、酒を飲んでいた疑いがあることが発覚した。教諭は9日、「酒を飲んで事故をした」と校長に報告。同日から自宅謹慎している。学校は「私的な飲酒だった」と説明している。
市教委の山脇健教育長は「事態は把握しているが、警察の取り調べを受けている段階で、コメントは差し控えたい。事実であれば許されない行為であり、厳正に処分する」としている。