県立高校の男性教諭 免職処分

県立高校の男性教諭 免職処分
NHK高知 2009年12月8日

高知県の県立高校の男性教諭が、女子生徒を自宅に泊めたり職員会議の話など職務上の秘密を漏らしたりしていたなどとして、県教育委員会はこの男性教諭を免職処分にしました。

処分を受けたのは、高知県内の県立高校に勤務する30歳代の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この男性教諭は去年12月ごろ、教室で2人きりの状態で女子生徒の隣に座って授業の指導を行っていたということです。

また男性教諭は、ことし6月から7月にかけて、授業を通して知り合った別の女子生徒を自宅に10回程度泊めていたほか、職員会議の話など職務上の秘密を漏らしていたということです。

さらに、この男性教諭はこうした事実を隠そうと、上司にたびたび嘘をついたり女子生徒に口裏を合わせるよう働きかけていたということです。

このため県教育委員会は、指導の仕方が不適切で公務員として適格でないとして、この男性教諭を今月4日付けで免職処分にしました。
県教育委員会は「今後も教職員の資質と指導力の向上を目指し、現場の教職員と一体となって県民の信頼にこたえる教育の実践に努めたい」と話しています。

この男性教諭は重い法律違反を犯した時に処分される「懲戒免職」ではないため、退職金は支払われます。
http://www.nhk.or.jp/kochi/lnews/06.html

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