酒気帯び運転:容疑で小学校教諭を検挙 甲斐市教委が発表 /山梨

酒気帯び運転:容疑で小学校教諭を検挙 甲斐市教委が発表 /山梨
2010年7月12日12時58分配信 毎日新聞

 甲斐市教委は11日、同市立小学校に勤める20代の男性教諭が10日に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されたと発表した。
 市教委によると、男性教諭は、9日午後9時ごろから10日午前3時半まで、友人らとJR甲府駅前の居酒屋2軒で生ビール3杯、ウイスキー3〜4杯を飲んだ後、帰宅するために軽乗用車を運転した。同4時ごろ、甲府市丸の内3の市道で道路脇の電柱に左前輪を衝突させる物損事故を起こし、現場に駆け付けた甲府署員の調べで、呼気から基準を超えるアルコールが検出された。男性教諭は「運転代行を呼んだが、20分待っても来なかったので運転してしまった」「学校や児童に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているといい、現在は自宅謹慎中。
 市教委によると、男性教諭は県採用の教員で、県教委が処分を検討する。市教委は「児童の動揺や心のケアなど、教育的見地から」として、教諭の勤務先の学校や氏名・年齢は明らかにしなかった。【春増翔太】

7月12日朝刊

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